ビザの申請は入社まで余裕をもって申請すべきです

ビザはすぐに取得できません

ビザ(在留資格)は、入国管理局で手続きをおこないますが、申請したらすぐに許可されるものではなく、おおよそ2週間~2ヶ月審査されます。

また、ビザを申請するためには、書類の作成や収集をしなければなりませんが、これは意外と時間が掛かります。

これらのことを考えると、ビザが許可され手元に届くまで、数ヶ月の時間がかかります。

そのため、入社時期が決定しており、それまでにビザを取得したいと考えている場合は特に計画的におこなう必要があります。

余裕をもってビザ申請するもう一つの理由

万が一、不許可になった場合、現在持っているビザの在留期間を経過してしまうと、再申請するにしても在留期間を経過している状態での申請となります。

そのため、再申請も不許可になってしまった場合、在留期間がない状態なので最悪の場合は退去強制となってしまい、本国に帰国した後に来日することが困難となってしまいます。

しかし、在留期間が経過していない状態での不許可の場合は、まだ在留期間が残っているので、このような心配をすることなく再申請をすることができるます。

在留期限が経過している状態での申請は、「ビザの手続きをした場合は在留期間満了日から在留期間が2ヶ月間延長される」という措置は適用されません。

余裕をもってビザの手続きをしましょう。

留学生がビザ変更をする留意点

留学生が就職して留学ビザから他のビザに変更する場合は、ビザの申請時期に気を付けなければなりません。

4月入社の留学生は、12月1日からビザの変更申請手続きをすることができますが、ビザが許可されるためには、卒業証書や修了証書が必要となります。

しかし、学校を卒業するのは3月なので、3月まではビザが許可されることはなく、例えば12月にビザの申請をしたとしても、ビザが許可されるのは、3か月後の学校を卒業する3月となります。

そのため、入国管理局の審査に時間が掛かっていることを留学生が心配することがあるので、時間が掛かることを説明してあげたほうがよいです。

留学生が取得する主なビザ

留学生が就職して変更する主なビザは以下のとおりです。

ビザ(在留資格) 主な該当者
技術・人文知識・国際業務
  • エンジニア
  • 通訳・翻訳者
  • 貿易関連業務
  • IT業務
  • 会計業務
  • プログラマー 
高度専門職
  • ポイント計算で高度人材と認められた外国人
介護
  • 介護福祉士

 

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