永住者と結婚した外国人や子どものビザ 在留資格

永住者の配偶者等のビザとは

永住者ビザは、日本で永住する目的で取得するビザ(在留資格)ですが、その永住者と結婚した外国人または子どもが、日本で生活するために取得するビザが永住者の配偶者等のビザとなります。

永住者の配偶者等のビザの要件

永住者の配偶者等のビザを取得するための主な要件は以下のとおりです。

配偶者の場合

  • 永住者と結婚しており実際に婚姻中であること。婚姻とは、婚姻届を提出して法的に結婚しているだけでなく、夫婦として実態のある生活をしている必要があります。夫婦としての実態とは、例えば「意味もなく別居していない」「お互いに助け合って生活している」などです。

子どもの場合

  • 永住者ビザを取得している親の子どもとして日本で出生すること。なお、外国で出生した場合には定住者ビザとなります。また、日本で出生してから30日以内に入国管理局で手続きをすれば、永住者ビザを取得できる可能があります。

永住者の配偶者等のビザを取得する際の注意点

永住者の配偶者等のビザを取得するには、いくつか注意しておかなければならないことがあります。

最低限注意しておくべきことを以下に記載しました。

配偶者の場合

  1. 年収が少ない
  2. 扶養者が就職したばかり
  3. 入国拒否状態で日本に入国できない
  4. 税金の滞納をしている
  5. 犯罪歴がある
  6. 結婚しているが長年別居している

更に詳しく確認したい場合は、収入、年金、税金などの注意点をご覧ください。

こちらのページは日本人の配偶者について記載されていますが、永住者の配偶者も同様です。

子どもの場合

  1. 年収が少ない・・・日本で生活するためには、収入がなければなりません。もし、親の収入が少ない場合は他の方法により日本で生活していけるお金があることを証明する必要があります。
  2. 税金の滞納がある・・・親が税金の滞納がある場合、日本でまじめに生活していけるのか疑問視されます。
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